ブランディングは「共感される技術」です。
顧客との信頼関係を深め、ファンになってもらうことが目的です。
仁アトリエのブランディングは、企業やお店が存在する目的と、将来のあるべき姿を明らかにし、「つたわる」デザインによって、ブランドの「こころ」を分かりやすく表現します。
まずは、コンセプトづくりからはじめましょう。
想いをことばに置き換え、これをヴィジュアルで表現する。
ブランディングは経営者とデザイナーの「共同作品」にほかなりません。
大切な商談に臨むスーツ。
どんなこころ配りをするでしょうか?
似合っているか、清潔感はあるか、信頼してもらえるか・・・・・・
ブランディングも、同じ考え方でいいのです。
特別なセンスも、デザインの知識もいりません。
「らしさ」が感じられ、気後れすることなく、きちんとして見えること。
それで十分ではないでしょうか?
おすすめしたいのは「ふつうに感じいい」デザイン。
派手さはありません。
奇をてらったりもしません。
必要なことを、シンプルに、きちんとつたえ、信頼感のある、爽やかなブランドに育てていきたいですね。